委員長

 富松 裕貴

 

基本方針

 社会の変化が目まぐるしい近年、青少年を取りまく環境に目を向けると、2020年ユニセフの報告書では主要国の中で我が国の子どもは幸福度が低いとされています。その要因の一つに海外の子どもに比べ我が国の子どもの自己肯定感が低いことが考えられます。青少年育成委員会では、青少年が未来に向けて夢や希望を持つことで、素晴らしい可能性を広げ、輝ける未来を創造するための運動をおこない自己肯定感の向上へと繋げてまいります。

 第一に大人が子どもに対し寛容な心で接し可能性を広げていくことが必要と考えます。時代が変わろうと、子どもにとって影響力のある存在は親や地域の大人です。大人が自らの背中を見せ、子どもの価値観に共感し、様々な機会を与えることで可能性は広がり、子どもは夢や目標を持ち歩み続けられます。まずは大人が寛容な心で子どもと接する大切さを学び、子どもに対する接し方に意識変革が生まれることで、子どもが明るい未来を描けるよう運動発信をしてまいります。

 第二に青少年が未来に希望を持つことで可能性を最大限に広げられる運動を展開してまいります。学童期から青年前期において、子どもが大人と共に学び成長していくことが重要だと考えます。大人が手本となる背中を見せ、共に学び、共に歩むことで、青少年が未来に希望を持ち、前向きに生きる活力を持てる素晴らしい未来へとつながると確信しています。そして、大人の背中を見て育つことで子どもが大人へと成長したときに、自らの子どもに対する接し方へも変化を生み出すことで、次世代へと引き継がれる青少年育成へとつなげてまいります。

 結びに2021年度スローガン 共に生き、共に創る、誰もが輝くまちの未来へ ~価値観共生が切り拓く新時代~ の実現へ向け、児玉亮副委員長、中澤亮副委員長を筆頭に青少年育成委員会メンバー、樋口拓也委員長をはじめとする総務広報委員会のメンバーと共に、子どもが輝ける未来の実現へ向けて、精一杯取り組んでまいりますので、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

副委員長

中澤 亮

児玉 亮

委員

中村 治政ー  

山本 勝馬

山本 泰史