委員長

 

 戸中 俊介

 

 

基本方針

 昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、子どもの学校生活においてGIGAスクール構想が前倒しになり、昨年度からICTを活用した新しい学習方法の試みがなされています。しかし、未だ様々な制限があり協力し合い行動する機会が減少した結果、多様性を学ぶことが難しくなり、子どもの可能性を狭めてしまっています。また、オフラインでの他者とのコミュニケーションの難しさを感じ、他者との距離を置くことで内向的になり、未来を描けない子どもが増加しています。そのような状況においても私たち大人が子どもに対して世界を広げることで、広い世界や無限の可能性を感じ、子どもが輝く未来を信じ、未来を描ける社会をめざします。

 Society5.0に向かい技術の進歩が加速していくなかで、相手を知り、想うことはどの時代においても欠かせない要素です。またこの時代の先において、さらにグローバル化が進み、現在より多様性を重視した考え方を求められます。そこで未来を担う子どもが様々な歴史や文化に触れ、その深部まで理解する機会を創出します。多様性を受け入れることにより、相手を想う気持ちが醸成され、広い世界を身近に感じることが出来ると考えます。そして豊かな世界観を育んだ子どもが、前向きに行動することにより、希望を抱き輝く未来を描けるようになると確信しております。

 また、子どもの可能性を大きく広げるには、広い世界を体感することが重要だと考えます。そこで、子どもが世界の人々と共通の目標や課題を乗り越えていくことで、ボーダーレスな友情を創造でき、広い世界を体感できる機会を創出します。その結果、ダイバーシティ社会の実践が出来る人財へと成長をし、世界は広いと実感することで、無限の可能性を見出せると確信しております。

 結びになりますが、2022年度スローガン Think future act now ~つむげ、想いを 導け、未来に~ のもと、木下大輔副理事長、大川勝貴副委員長、中野壮一郎総括幹事、青少年育成委員会メンバー並びに金園英也委員長をはじめとする総務広報委員会メンバーと共に一丸となり1年間精一杯邁進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

 

副委員長

大川 勝貴

総括幹事

中野 壮一郎

委員

佐々木 由香ー  

芝 翔太

松本 篤人