委員長

 小西 賢一

 

基本方針

 世の中は、情報技術が進化し豊富な情報が簡単に手に入ることで、失敗することが少なくなり、他者の失敗が目につくようになりました。それは、大人の「失敗に対する不寛容な意識」を生み出し、親と子どもの関わり方にも影響しています。例えば、子どもが失敗する前に親が先回りして行動を抑制してしまう場面が見受けられます。そのことにより、子どもは自然と挑戦する機会が減り、ひいては挑戦する意欲も薄れてしまっているのではないかと考えます。

 そこで青少年育成委員会では、子どもを持つ親世代の「失敗に対する意識」に着目して、「挑戦することの大切さ」を学ぶ機会を創出します。それは、子どもの失敗を成長や学習の資源と考え、失敗を否定的ではなく、肯定的に捉えられることにつながり、親の意識変革となります。次に、親子で様々なチャレンジをおこない、試行錯誤する体験を通して成長していく楽しさを実感してもらいます。この「親世代に対する学び」と「親子での実感」を通して、トライアル&エラーが子どもの成長にとっていかに大切であるかをより深く理解し、挑戦は楽しいこととして家庭内での教育につなげてまいります。それは、親と子どもの関わり方の中で、まちの宝である子どもの挑戦心を育み、さらに他者の失敗に対して思いやりのある心を醸成できると確信しております。

 結びに2020年度スローガン 動け、ひたむきに ~知恵・愛・勇気を胸に~ のもと、徳田和正副理事長そして松村真吾副委員長、和田香凜副委員長をはじめとする青少年育成委員会メンバー、また白井智委員長をはじめとする組織力上昇委員会メンバーと共に勉強し、精一杯努力致しますので、皆様のご指導ご鞭撻並びにご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

副委員長

松村 真吾

和田 香凛

委員

岸本 省二

澤村 一之助

高木 敬太

永末 力

奈良井 愛季

松本 篤人