1972年、初代理事長(故)橋本喜八郎先輩の時に「若さ」と「情熱」と「英知」をもって地域社会に貢献したいという思いから、認証伝達式記念事業「市民の集い」として発足。主に市民会館を会場とし、1978年まで「チャリティーショー」や「子ども教室」、「カクテル教室」、「講演会」等が開催されました。1979年に「大東市民まつり」と名称を変更し、「パレード」や「模擬店」、「講演会」、規模の拡大に伴い1989年には会場をサーティホールに、サーティホールと末広公園に会場を移行、現在に至ります。