1976年に「子ども会ソフトボール大会」として始まりました。子どもたちにソフトボールを通じて、スポーツマンシップの大切さ、マナーの向上など、青少年健全育成を目的とした事業です。ベストマナーの審判をおこなう大東JCメンバーも子どもたちの真剣なまなざしに感動し、子どもたちから忘れかけた思いや多くのことを学ばせてもらっています。