1979年に「市民の集い(現在 大東市民まつり)」の協賛事業として、「市民の集い」に多くの市民に参加してもらうことを目的に「ちびっこ相撲大会」として始まりました。1986年まで市民まつりの協賛事業として継続、その後、目的を「青少年の健全育成」として、1989年に「わんぱく相撲JC旗争奪戦」と名称を変更して現在まで続く事業となりました。両国国技館で行われる全国大会で、過去に3位入賞をはたしたちびっ子も生まれました。